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【2023年第1回G検定結果】7,150名が受験し4,705名が合格!合格率は65.8%!|日本ディープラーニング協会

受験

日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、2023年3月3日(金)、4日(土)に開催した「2023年 第1回 G検定(ジェネラリスト検定)」の開催結果を発表しました。

なお、次回「2023年 第2回 G検定」は、2023年5月13日(土)に開催(受験申込は2023年4月28日(金)まで)されます。

「2023年 第1回G検定」開催結果。7,150名が受験し、4,705名の合格者が誕生

「2023年 第1回G検定」開催結果。7,150名が受験し、4,705名の合格者が誕生

「2023年 第1回 G検定」の受験者数は7,150名。そのうち合格者数は4,705名、合格率は65.80%という結果になりました。

これにより、G検定の累計受験者数は96,096名、累計合格者数は62,696名になりました。

G検定累計受験者数/累計合格者数推移

G検定累計受験者数/累計合格者数推移

※受験者属性情報等はJDLAサイトお知らせ(https://www.jdla.org/news/20230320001/)にて公開しています。

次回「2023年 第2回 G検定」受験申込受付中

「2023年 第2回 G検定」受験申込受付中

次回、「2023年 第2回 G検定」は、2023年5月13日(土)に開催します。

受験申込は2023年4月28日(金)まで。

※申込方法等についてはG検定公式ページ(https://www.jdla.org/certificate/general/)をご確認ください。

「G検定」で、ビジネスを変える学びを。AIを味方に、DX人材としての自信とキャリアを手に入れよう。

JDLAは、G検定への挑戦を通じ、全てのビジネスパーソンにAI・ディープラーニング活用のためのリテラシーを習得いただくことを目指しています。

AI・ディープラーニングを体系的に学習することは、

「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」

という理解に繋がり、データを活用した新たな課題の発見やアイデアの創出を可能にしたり、デジタル施策の推進に自信をもたらすなど、あなたのビジネスやキャリアの可能性を飛躍的に広げてくれます。

G検定なら、試験合格後も日本最大級のAI人材コミュニティ「CDLE」を通じて、AI・ディープラーニング活用に向けたさらなる学習や実践の場を得ていくことや、合格者同士のつながりや情報交換により、様々なビジネスのヒントやチャンスが見つけることも可能です。

ビジネスを変える学び(リスキリング)を、G検定から一緒に始めましょう。

Di-Lite

※G検定は、デジタルリテラシー協議会が定義する、これからのすべてのビジネスパーソンが持っておくべき共通デジタルリテラシー「Di-Lite」(https://www.dilite.jp/)習得のための推奨試験にも設定されています。

日本ディープラーニング協会について

日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。

ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。

設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号 住友不動産御成門タワー9F
理事長 : 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授
ホームページ : https://www.jdla.org
プロモーションサイト : https://dlfordx.jp/
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