自律的キャリアとMBAを考える　グローバル企業の卒業生や米国副学長招き11月19日特別イベント　オンライン同時開催

留学不要、完全オンラインで米国MBA（経営学修士）を取得できる「マサチューセッツ大学MBAプログラム」事務局は11月19日、あらゆるMBA検討者のための開講10周年特別イベント「Meetup2022」を東京・港区の東京ポートシティ竹芝ポートホールとオンラインで同時開催します。

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目次（見たい項目をクリック）

国際資格の専門校アビタス・マサチューセッツ大学MBAプログラム
1. キャリアは会社任せにできない時代
2. グローバル企業に勤める卒業生たちと交流も
イベント概要
卒業生636人を輩出
1. 国際認証取得のプログラム
株式会社アビタス
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国際資格の専門校アビタス・マサチューセッツ大学MBAプログラム

「キャリアを自ら切り拓くには」と銘打ち、グローバル企業で活躍する卒業生や米国の副学長、スクール関係者が一堂に会し、不確実な時代に備える学びの形を探ります。

参加予約は、事務局があるパスメイクグループのアビタス（本社東京都渋谷区、代表宇坂純）の公式サイトで予約を受け付けています。

参加無料、途中入場、退出可。https://lp.pathmake.co.jp/mba/221119_meetup

Meetup2022

キャリアは会社任せにできない時代

終身雇用の崩壊、ジョブ型雇用へのシフト、副業・兼業解禁、グローバル化など、「働き方」をめぐる環境は急速に変化しています。

そのような時代においてビジネスパーソンには、キャリアを会社任せにせず自ら切り拓くための「学び」が必要になってきています。

このような時代において、「マサチューセッツ大学MBAプログラム」は、日本にいながら、完全オンラインで、国際認証を取得したアメリカのMBA（経営学修士）学位を取得できる、という選択肢を提示し続けてきました。

開講10年で、留学経験のないビジネスパーソンも含め600人以上の卒業生が、世界で通用するMBA学位を取得し、昇進、転職、起業など自身のキャリアの選択肢を広げてきました。

開講10年を機に開催する「Meetup2022」では卒業生はもちろん、副学長、学部長と講師、そして、同じ課題を持つビジネスパーソンが一堂に介します。

不確実な時代に備える「学び」をともに考える機会にしたい狙いです。

グローバル企業に勤める卒業生たちと交流も

パネルディスカッションには、大手外資系企業で事業責任者を務める第9期卒業生をはじめ、米国現地のスティーブン・テロ副学長、元ゴールドマンサックスで基礎課程講師の齋藤浩史氏らが登壇します。

東京ポートシティ竹芝ポートホールにはその他の卒業生も含めた、交流会を用意しています。

・キャリアプランが見えないがMBAは選択肢としてアリなのか
・MBAを検討しているけれどスクール選びのポイントが分からない
・日本のMBAと海外のMBAで迷っている
・MBAを検討している方と交流してみたい

このようにさまざまな悩みを抱える方はぜひ来場ください。

イベント概要

2022年11月19日(土)14:00-17:30

14:00　オープニングスピーチ
14:10　学校紹介
14:30　パネルディスカッション「不確実な時代に備えるためのMBAとは？」
15:25　スペシャルビデオメッセージ
15:50　パネルディスカッション「MBAでの学びは自律的キャリア形成にどのように役立つか？」
16:45 軽食付き交流会（会場参加の方のみ）

開催場所：
港区会場＝東京ポートシティ竹芝ポートホール
（東京都港区海岸１丁目７−１東京ポートシティ竹芝オフィスタワー1階）
JR山手線「浜松町駅」4分

オンライン会場＝Zoom
参加特典：第28期受講料10,000円引き（来場者はさらにノベルティ）
参加費：無料
定員：150名

卒業生636人を輩出

マサチューセッツ州立大学ローウェル校

「マサチューセッツ大学（UMass）MBAプログラム」は、米国マサチューセッツ州立大学ローウェル校のオンラインMBAプログラムです。

世界中どこからでも講義に出席できるだけでなく、ライブ講義の時間帯を逃してもアーカイブ講義でキャッチアップできるため、「どこでも学べる」だけでなく「いつでも学べる」プログラムです。

また、現地の英語オンラインプログラムである「上級課程」に進む前に、日本人講師による「基礎課程」を組み合わせた二段階式で提供しています。

基礎課程があることで、英語力のベースを作り、財務会計などMBAに必要な知識も身に付けた上で進級することができるのが特長です。

「基礎課程」「上級課程」合わせて最短１年10カ月で修了できます。最長5年間の在籍が可能であるため、ペースを抑えて少しずつ履修することも可能です。

同プログラムは2022年で開講10周年を迎え、出産・育児休業中のビジネスパーソンも含め日系、外資系問わず636人の卒業生（2022年9月時点）を輩出しています。

国際認証取得のプログラム

「マサチューセッツ大学MBAプログラム」は国際認証AACSBを取得しています。

学生と教授の繋がり、学術的な価値、オンライン学習環境やサポート体制などが高く評価され、世界有数のMBAプログラムがひしめく米国において18位（U.S. News & World Report.誌2021年オンラインMBAランキング）にランクインしました。

これは全体の上位6％（100%Onlineの273校）のクオリティを持つビジネススクールであることを意味します。

一次締切は12月26日

UMass MBAプログラムの28期生の一次締切は2022年12月26日です。

締切日を待たずに手続きを開始すると、「英文会計入門」をはじめとした入学準備のプレ講座（無料）も開講まで余裕をもって学習できます。

・初講日：2023年4月予定
・募集人数：60人
・入学資格
(A) 4年制大学卒業の学位を有していること
(B) 一定の英語力を有していること[TOEIC700点以上またはTOEFL100点(iBT)以上] ※「TOEIC700点以上またはTOEFL100点(iBT)以上」は、米国現地のオンラインプログラムに合流する「上級課程」進級までに必要で、入学時点での提出は不要です。